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第2回 ホロス2050未来宣言〜ColleCard「IT25・50」説明会&ゲーム大会

Description
インターネット商用化25周年・The DEMO 50周年記念

第2回 ホロス2050未来宣言〜ColleCard「IT25・50」説明会&ゲーム大会

温故知新 アーカイブ&ディスカッション プロジェクト
これまでの歴史を振り返り、これからの“未来社会”を考える


2018年9月7日(金)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、これまでの歴史を振り返り、これからの“未来社会”を考える「第2回 ホロス2050未来宣言〜ColleCard「IT25・50」説明会&ゲーム大会」を開催します。
今年、2018年は、1993年にマーク・アンドリーセンがNCSA Mosaicを開発し、ブラウザベースの商用インターネットがスタートしてから25年目となります。また、1968年12月9日(米国時間)にダグラス・エンゲルバートが世界で初めてマウスでコンピュータを操作できることを示し、GUIやハイパーテキストリンクなど、今日のパーソナルコンピュータとインターネットの基礎となるデモンストレーションを行い、その後、パーソナルコンピュータとインターネットが大躍進するきっかけとなった有名な「The DEMO/The Mother of All Demos」を行ってから50年目となります。
しかしながら、現在インターネット上には、こうしたインターネット商用化25年・The DEMO 50年の歴史について、誰もがわかりやすく振り返ることができ、そこからみんなでこれからの“未来社会”を考えることができるコンテンツやサービスが存在しません。
そこで、株式会社クリエイシオン(代表取締役 高木利弘)では、ColleCard「IT25・50」(コレカード・アイティ・ニーゴー・ゴーマル)というトランプと百人一首を組み合わせ、ネットとも連携する「知の冒険カードゲーム」を開発しITの歴史を誰もが簡単に、しかも、楽しく「遊びながら学ぶ」ことができるエデュテインメント・サービスを始めることにしました。
9月7日(金)の「第2回 ホロス2050未来宣言〜ColleCard「IT25・50」説明会&ゲーム大会」では、このColleCard「IT25・50」がどのようなものかご説明させていただくとともに、実際にグループに分かれて、知の冒険カードゲームの醍醐味を体験していただきます。
トランプと百人一首を合体し、ネット連携もする知の冒険カードゲーム、ColleCard 「IT25・50」。「これまでの教科書教育に代わる、新しいゲーミフィケーション教育ってどんな感じ?」ということを、いちはやく実際に体験してみてください。
また、2018年12月10日(月)開催予定の「IT25・50」シンポジウムの進捗状況についてもご報告させていただきます。
最大のトピックスは、「パーソナルコンピュータの父」アラン・ケイ氏が、このシンポジウムの趣旨に賛同し、基調講演を快諾してくれたことです。
当日は、米国で本家ダグ・エンゲルバート協会主催の「The DEMO 50周年記念講演会」があり、そちらにロンドンから遠隔講演するのに続いて、「IT25・50」シンポジウムにも遠隔講演してくれる形になります。

「IT25・50」プロジェクトに賛同し、一緒にプロジェクトを推進されたいとお考えの方は、ぜひ、この機会にご参加ください。
ColleCard「IT25・50」の遊び方:1グループ6人の場合、こんな感じで遊びます

公式サイト:IT25・50(http://it2550.net/
      ホロス2050(http://holos2050.jp/
      ColleCard(http://collecard.net/

日 時:2018年9月7日(金)19:00~21:00(受付開始 18:45)
場 所:御茶ノ水 デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス 3FE12,E13教室アクセス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア デジタルハリウッド大学 3F

ご注意)御茶ノ水ソラシティ正面右側「PRONTO」脇の入口から入ります
JR「御茶ノ水駅」(聖橋口)より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定 員:60名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加費:1,000円(お試し)
参加費:3,000円(ColleCard「IT25・50」1セットの料金を含みます)
参加費」5,000円(ColleCard「IT25・50」2セット+トレーディングカードフォルダーの料金を含みます


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ホロス2050未来宣言〜MEMEXing(メメックスする/記憶を拡張する)


2050年、未来社会はどうなっているだろうか?
未来社会は、ディストピアかユートピアか?
私たちは、そうしたテーマを掲げ、『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーが著した『<インターネット>の次に来るもの』の12章12キーワードをもとに、12回シリーズで「ホロス2050未来会議」を開催してきました。
「ホロス(Holos)」とは、ギリシャ語で「全体」を意味する言葉です。
そして、ケヴィン・ケリーは「やがて地球全体が、全人類の集合的知能と全マシンの集合的行動が結び付いたもの”=ホロス(Holos)になる未来がやってくるであろう」と述べています。
この「ホロス(Holos)」すなわち未来社会が、小説「1984」が描いたような「ディストピア」になるかどうか、それは私たち自身がどう考え、どう行動するかにかかっています。
では、どう考え、どう行動したらいいか?
「MEMEXing(メメックスする=記憶を拡張する)」
私たちは、この言葉をもって、「ホロス2050未来宣言」としたいと思います。
「MEMory EXtender(記憶拡張装置)」
1945年、ヴァネヴァー・ブッシュが提唱したこの「MEMEX」が、今日のパーソナルコンピュータ、およびインターネットのルーツです。
パーソナルコンピュータもインターネットも、本来、私たちひとりひとりの「記憶」を拡張するための装置として誕生し、進化してきました。
ところが今、私たちは、私たちひとりひとりの「記憶」を拡張するか、縮小するか、その分岐点に立っています。
もっと言えば、私たちの「記憶」を消去し、入れ替えようという大きな“力”が台頭し、地球全体を覆い尽くすやもしれない事態に直面しています。
歴史的な事件もなかったことになり、公文書に書かれた事実もなかったことになる。
まさに小説「1984」の世界です。
たとえば、私たちは今、直近の歴史ですら、インターネット上で学び、共有することができません。私たちの「記憶」を消去し、入れ替えるのに、こんなに好都合なことはありません。
では、どうすればいいか?
私たちは、「MEMEXing(記憶を拡張する)」の具体的なアクションとして、ITの25年・50年の歴史(+政治・経済・文化の歴史)をみんなで記録し、ディスカッションする「IT25・50」プロジェクトを提案します。
今年、2018年は、1993年にマーク・アンドリーセンがMosaicを開発し、Webブラウザをベースにした商用インターネットが始まってから25年目にあたります。そして、1968年12月9日(米国時間)、ダグラス・エンゲルバートがマウスを使ってコンピュータと対話した、有名な「The Mother of All Demos/The Demo」を行ってから50年目にあたります。
インターネット商用化25年の歴史とは、一体何であったのか?
パーソナルコンピュータとインターネット、それぞれの50年の歴史とは、一体何であったのか?
ITの歴史とは? 政治・経済・文化の歴史とは?
私たちひとりひとりの「記憶」を拡張し、人々が“力”を合わせて未来社会を創造してゆくには、一体どうしたらいいのか?
現在のインターネットは、まだまだ始まったばかりの<インターネット>(カッコ付きインターネット)に過ぎません。そして、その次にくるものとは、現在のインターネットは比べものにならないくらい、桁違いに優れた本物のインターネットです。
そして、その桁違いに優れた本物のインターネットの時代は、『<インターネット>の次に来るもの』第12章のタイトル「BEGINNING」にあるように、まさに今、始まろうとしているのです。
そこで、私たちはこれから半年間、みんなで「IT25・50」プロジェクトを実行し、2018年12月10日(日本時間)、「The Demo」50周年を祝うとともに、その成果を世界中の多くの人々と共有するイベント「IT25・50バルスの会」を開催したいと思います。
そして、「みんなで“力”を合わせて未来を創るにはどうすればいいか?」というテーマをみんなで考え、実行していくことで、未来社会「ホロス」が、インターネット時代にふさわしい「“集合知”に基づく民主主義社会」になるよう継続的な活動を続けていきたいと思います。

現在の世界の中にホロスの未来について最初の兆候を捉えること。それこそがホロス2050の目指すものなのだ。
The purpose of Holos 2050 is to detect the first hints of our future Holos in the world today.
Kevin Kelly

2018年6月14日 ホロス2050 高木利弘

ホロス2050未来会議とは?

 「ホロス2050未来会議」は、ケヴィン・ケリーが『<インターネット>の次に来るもの』(原題:『THE INEVITABLE』/服部桂 訳・NHK出版 刊)の中で予測した未来社会「ホロス」が2050年にどうなっているかを皆で予測し、皆で一緒によりよい未来社会を創造していこうという「未来・予測・創造・プロジェクト」です。2017年5月より12回、「ケヴィン・ケリーの12章」と題した未来会議を開催。毎回、スペシャルゲストを招聘し、その知見を共有しながら、「ホロス」実現に向けたミッションをひとつひとつ具体化してきました。
テーマは「2050年のホロスはディストピアか? ユートピアか?」

■ホロス2050未来会議「ケヴィン・ケリーの12章」

第1章  ホロス2050とは?/BECOMING(なっていく) 2017.5.11開催
第2章  人工知能の現在/COGNIFYING(認知化していく) 2017.6.2開催
第3章  コンテンツ産業の変容/FLOWING(流れていく) 2017.7.18開催
第4章  グーテンベルクの終焉/SCREENING(画面で読んでいく) 2017.9.8開催
第5章  所有権よりアクセス権/ACCESSING(アクセスしていく) 2017.10.17開催
第6章  ポストマネー、ポスト近代/SHARING(共有していく) 2017.11.30開催
第7章  情報過多時代の人生論/FILTERING(フィルターしていく)2017.12.14開催
第8章  さよならシリコンバレー新ビジネス/REMIXING(リミックスしていく)2018.1.11開催
第9章  VRとウェアラブル/INTERACTING(インタラクションしていく)2018.2.15開催
第10章 監視社会とプライバシー/TRACKING(追跡していく)2018.3.8開催
第11章 21世紀の知の行方/QUESTIONING(疑問を生んでいく)2018.5.31開催
第12章 ホロス2050のまとめ/BEGINNING(始まっていく)2018.6.14開催

発起人:服部桂、高木利弘、橋本大也 Senior Maverick:ケヴィン・ケリー
協賛:デジタルハリウッド大学・大学院
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#366213 2018-08-31 16:53:05
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Fri Sep 7, 2018
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
御茶ノ水 デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス 3FE12,E13教室
Tickets
参加費(ColleCard「IT25・50」1セット込み) SOLD OUT ¥3,000
参加費(ColleCard「IT25・50」2セット+フォルダー込み) SOLD OUT ¥5,000
参加費(お試し) SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
東京都千代田区神田駿河台4-6 Japan
Organizer
「ホロス2050」グループ
2,203 Followers